洗面所 クッションフロア張替え と洗濯パン新設工事｜京都市 伏見区 向島 T 様邸
クッションフロアの柄は石目（いしめ）調です。
洗濯するたびに、ガタガタと床がゆれるというお困りごとで、洗濯パンを設置されていらっしゃらなく、ご相談の上、洗濯パンを新設されてはどうですか？
という事で、一部、床を捲（めく）るので、それなら、床材も交換しようという事になりました。
クッションフロア（CF）の表面はビニール素材、その下にクッション素材が貼り付けてある二重構造になっています。
クッションフロアは、比較的低価格な事やメンテナンスのしやすさや、そのデザインの豊富さ、
そして、フローリングとは違って、繰り返し交換できるのも大きなメリットなんですよ。
水をよく使うトイレや洗面所では、防水性に優れている為、特に水廻り設備のある部屋に利用される事が多くなっております。
このたびお選びいただきましたクッションフロアの柄は石目（いしめ）調です。
ペットのいるお家でも大活躍
ワンちゃんや猫ちゃんが、家族にいるお家では、ワンちゃん、猫ちゃんが、床で滑ったりしないように、腰痛や関節症にかかる可能性を減少させるために、フローリングから、クッションフロアを張り替えされるお客様も多いのです。
クッションフロアは、その名の通りクッションのように柔らかく、床に座ってもすぐにおしりや腰が痛くなるということが少ないんです。
衝撃を吸収する能力は非常に高くて、また足も踏ん張りやすいので、全くすべらないわけではないですが、比較的、すべりにくい床材としても優秀なんですよ。
そして、今回の事例とは別のお客様宅でも、以前はフローリングの床材でしたが、ポメラニアンを飼っていらっしゃっいまして、小型犬に多い膝蓋骨脱臼（しつがいこつだっきゅう）の予防とおしっこ（マーキング）の対策のために、クッションフロアに張り替えられました。
フローリングと違って、おしっこ（マーキング）が、染み込まないので、床を傷めることもないですし、おしっこの拭き取りの掃除も簡単にできるので、楽になったとお喜びいただいております。
室内でワンちゃん、猫ちゃんを飼われる場合は、本当は部屋の床全体にクッションフロアを敷くのがおすすめですよ。
水廻りの床に最適なクッションフロア張り替え 、ペットのいるご家庭に最適なクッションフロア張り替え、格安のクロス貼替え、デザイン・機能充実のクロス貼替え、オフィスで人気のタイルカーペットなど、京都市のリフォーム・家の修繕 グローアップにお気軽にご相談下さい。
お家の修繕、リフォームのご相談・お見積のご依頼は
「だいたいの工事金額の目安を知ってからリフォームを検討したい」
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そんな方が多いのではないでしょうか？
でも、「見積り無料！という会社だと契約を迫られそうでちょっと心配。」そんな不安をお持ちの方も多いと思います。
当社は、最初から、お見積でご訪問させて頂く場合、5,000円（税込）～のお見積り料をいただくことにしておりますので、
「予算が合わなかったら取り止めたいけど、見積とってからでは断りづらい‥‥」という方でも安心して（割り切って）ご依頼いただけます。
当社が出張お見積りで大切にしている事は、「押し売り営業を一切しない」「しつこい営業を一切しない」という事です。
この業界はしつこい営業も多いようですが、当社は、見積もりのご説明以外に電話することはございません。お客様の意志で工事ご依頼のお電話を待つ体制をとっておりますので、お見積り後に、お断り頂いてもまったく問題ありませんので、どうぞご安心ください。
お見積りには、有効期限もございますので、ご連絡がない場合は、自動的に見積り期限切れとなります。
しつこい営業をして、お客様からの評価が下がるようなことは、行っておりませんので、どうかご安心下さい。