トイレ工事 和式から洋式‎へ

京都府八幡市の喫茶店のお店のおトイレを和式から洋式へリフォームさせていただきました。

和式トイレによって、毎日、しゃがんだり、立ち上がったりするという動作自体は、身体の下半身の筋力を維持する上でとてもいいことなのですが、

しかし、

小さなお子さんから妊婦さん、高齢者の方まで安心して利用できるかというと、やはり不安がありますので、和式トイレから洋式トイレへのリフォーム需要は増え続けています。

和式を洋式にリフォームする際には、さまざまな工程を経ていかなければなりません。

簡単にご説明しますと、

①便器、壁、床の解体

②洋式便器に合わせた配管の移動

③新しくする壁・床の工事

④内装の仕上げ

⑤新しい便器、設備機器の取り付け

となります。

　

　

解体、設備、電気、左官、大工、内装の専門職人により施工します。

 

 

最新のトイレ（便器）を使って現在のトイレを新しいトイレにリフォームしませんか？

使いやすいトイレやお掃除がしやすいトイレなど、用途や希望に合わせたトイレ空間をご提案いたします。

トイレリフォームは、水まわりだからこそ、狭いからこその注意が必要です。

トイレリフォーム成功のこだわりは、安全、快適、清掃です。

節水トイレに変えたい、トイレの雰囲気を変えたいトイレ内装にこだわりたい。

さまざまなご要望にお応えできます。お気軽にご相談下さい。

お家の修繕、リフォームのご相談・お見積のご依頼は

ご主人（奥様）やご家族と相談する上で、

「だいたいの工事金額の目安を知ってからリフォームを検討したい」

「予算組のためリフォーム費用のたたき台が欲しい」

そんな方が多いのではないでしょうか？

でも、「見積り無料！という会社だと契約を迫られそうでちょっと心配。」そんな不安をお持ちの方も多いと思います。

当社は、最初から、お見積でご訪問させて頂く場合、5,000円（税込）～のお見積り料をいただくことにしておりますので、

「予算が合わなかったら取り止めたいけど、見積とってからでは断りづらい‥‥」という方でも安心して（割り切って）ご依頼いただけます。

当社が出張お見積りで大切にしている事は、「押し売り営業を一切しない」「しつこい営業を一切しない」という事です。

この業界はしつこい営業も多いようですが、当社は、見積もりのご説明以外に電話することはございません。お客様の意志で工事ご依頼のお電話を待つ体制をとっておりますので、お見積り後に、お断り頂いてもまったく問題ありませんので、どうぞご安心ください。

お見積りには、有効期限もございますので、ご連絡がない場合は、自動的に見積り期限切れとなります。

しつこい営業をして、お客様からの評価が下がるようなことは、行っておりませんので、どうかご安心下さい。

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